ドラえもん、ジャイアンの名言の秘話。ルーツはことわざ?インテリ疑惑!

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ジャイアン

ドラえもんに出てくるジャイアンには多くの名言がありますが、その中でも群を抜いて有名なのはこれですよね。

「お前のモノは俺のモノ、俺のモノも俺のモノ」

何とも身勝手で傲慢な言葉ですが、この名言には裏の意味があって、その話が感動的であるということを知っていますか?

そして、この名言が実はイギリスのことわざだということを知っていますか?

あの名セリフの裏話

のび太は小学校の入学式の日に早速、遅刻してしまう。

そんななかで、入学式をしていた体育館では何故かジャイアンがランドセルに入れていた目覚まし時計が急に鳴り出し、皆は火事と勘違いして体育館から逃げ出す騒ぎに。

その後、遅れてきたのび太が体育館に到着する。

誰もいない体育館を見てのび太は入学式が終わったと勘違いをして帰宅しようとするがドジなのび太は迷子になって家に帰れない。。。

疲れ果ててのび太がランドセルを置いた時、何故かそのランドセルが転がり落ちて走っているトラックの荷台に乗ってしまう!

雨が降ったり、犬に吠えられたりしながら、最悪な状況の中でのび太は必至にランドセルを探すが見つからない!

そんな時にジャイアンと出会い、のび太は状況を説明する。

そこで偶然にも、のび太のランドセルをのせたトラックをジャイアンが発見する!

ジャイアンは「俺に任せろ!」と言い、必死に走ってトラックに追いつき、トラックから落ちてくるランドセルをキャッチする!!

「ジャイアンありがとう!」とお礼を言うのび太に

ジャイアンは「当たり前だろう!だって・・・」

 

「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ!」

 

この話の発信源はアニメ版のドラえもん「のび太のハチャメチャ入学式」なんですが3.11の震災のあとで人と人との「絆」が叫ばれていた時期ということもあってジャイアンが普段見せない優しさに大きな反響がありました。

映画では男らしくて優しい一面を見せるジャイアンですが、通常放送のアニメとしては珍しい展開ですよね!

実はジャイアンはインテリだった!?

ジャイアン

 

ここまでは知っている人も多いかも知れませんがこのジャイアンの有名なセリフ「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ!」にはルーツがあるようです。

そしてその元ネタから、あの一見、単細胞の象徴のようなジャイアンが実はインテリなんじゃないかという疑惑があります。

16世紀末の劇作家として有名なシェークスピアの『尺には尺を』という作品があるんですが、

そのなかに「俺の物はアンタの物、アンタの物は俺の物」というセリフがあります。

雰囲気は似ていますが意味は違いますね。

そのシェークスピアのセリフをもとに、『ガリバー旅行記』の作家として有名なジョナサン・スウィフトが1738年に発表した『上品な対話』という作品の中で「お前の物は俺の物、俺の物は俺自身の物」と変えて使っています。

先ほどのセリフとは完全に意味が変わりジャイズニズムに溢れる言い回しになっています。

意味合いもほぼ一緒ですね!

そしてこのセリフは現在まで、イギリスのことわざとして残っています

はたして偶然でしょうか?

ジャイアンはこのセリフを自分で考えたのでしょうか?

傲慢でわがままなあのジャイアン、実は出木杉くんにも劣らないインテリなんじゃないかという噂。

信じるか信じないかはあなた次第です。

これ言ってみたかった!

ありがとうございました。ではまた。

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