トウゴマ 種子から抽出したひまし油の効果とリシンの危険性は?販売してるの?

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トウゴマの種子からひまし油とリシンが抽出できるという事を最近知りまして…。

 

最近、物騒な事がありましたよね?あれです。

『「トウゴマ」から抽出した猛毒の「リシン」を焼酎の紙パックに混入』

ひまし油はいいとしてもリシンは猛毒ですよね?

一般販売してる種子でもそんな事が出来てしまったらマズイような気がするんですが….。

 

もし抽出できるなら販売方法を規制するとかした方が良いんじゃないか?って疑問に思ったわけです。

トウゴマって何?

トウゴマ

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/

漢字では『唐胡麻(トウゴマ)』と書き、別名『ヒマ』とも呼ばれる多年草でトウダイグサ科に属します。

9世紀頃、「唐」の時代であった中国から伝来した為、唐胡麻と呼ばれています。

 

元々の原産は東アフリカですが現在では世界中に分布していて、日本にも沖縄などの温暖な地域には生息しています。

トウゴマから抽出できる「ひまし油」の効果は?

ひまし油はトウゴマから抽出できる植物性の油なんですが、基本的に食用には使わず、

主に医薬品、化粧品、工業用品の原料として使用されるます。

 

エドガー・ケイシー博士によると「ひまし油」には解毒力を高める効果があり、

 ひまし油で作った湿布を肝臓の上辺りに貼ると、肝臓の疲労が回復するようです。

 肝臓は人間の血液を作る臓器なので、肝臓の回復が健康へ良い影響を与えるのは容易に想像つきますね。

 

さらに自律神経を安定させ、心身ともにリラックスさせる効果もあります。

その効能からひまし油は「キリストの御手」と呼ばれていたそうです。

 エドガー・ケイシーが提唱する「ひまし油湿布」のやり方

  1. フランネルの下にオイルカバーを敷いて、ヒマシ油を染み込ませる
  2. 肝臓がある右胸の下あたりに貼りつけて、温熱ヒーターを乗せる
  3. その状態のまま、1時間~1時間半ほど横になる
  4. 湿布をはがし、重曹入りのお湯に浸して、体についたオイルを拭き取る
  5. 1~4を3日間行い、3日目にオリーブオイルをティースプーン1~3杯分飲む。

その他、詳細についてはこちらを参照してください。

ひまし油は便秘改善にも効果を発揮するのですが、下剤の原料にも使われるくらいなので、

そのまま飲むと下痢を起こす可能性が高いので内服はしないようにしてください。

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トウゴマから抽出できる「リシン」の危険性

トウゴマからひまし油を抽出した搾りかすにリシンが含まれているのですが、このリシンは非常に危険な成分で、世界5大猛毒の一つとも言われています。

 2013年にはオバマ大統領宛の手紙の中にリシンを混入させて命を狙うという事件もありました。

 

正しい抽出方法などはこちらには掲載しませんが、体重50kg前後の人間であれば1.5mg程度でも命に関わる危険性が充分あります。

毒性の強さでいうとコブラの毒の2倍に相当するようです。

 

内服してしまうと体内のたんぱく質合成が停止してしまい10時間後程度で数時間で肝臓や脾臓・腎臓の機能が低下し、生命維持に支障を来します。

 現在、リシンについて実用化された有効な解毒剤はなく、胃液や膵液などによって消化・変性されません。

 

具体的な症状としてはまず嘔吐や下痢になります、そしてこれに起因して脱水症状や血圧の低下を招き、症状がひどい場合は、幻覚や痙攣なども引き起こすようです。

トウゴマは日本で生えている?販売している?

トウゴマはアフリカなどの暖かい国では多年草として生えています。

日本でも沖縄や九州などの暖かい地域には生息していますが、

四季の影響で冬には枯れてしま為、日本では1年草と言われています。

 

トウゴマは日本でも販売されていてネットで簡単に手に入るようです。

絶対食べないでくださいとは書いてありますし、リシンを抽出する方法は一般人にはわからないとは言え、

先日の事件などは粗い方法で抽出されているようなので、こんなに危険なリシンを含んでいるトウゴマが簡単に手に入るというのは如何なものかと思うのですが…。

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