高橋まことのBOOWY解散理由が真実で布袋と氷室の不仲は本当だった?

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高橋まことは知らない人は日本のロック好きにはいないんじゃないかと言うくらい有名なドラマーだけど、

20代から30代前半の人には余り馴染みがないのかも知れない。

 

伝説的なロックバンド、BOOWYの存在は知っていても氷室京介と布袋寅泰がいたバンドくらいの認識かも知れない。

※BOOWYの2つ目のOは本来はØなのでBOØWYが正しいのですが、ここではOで表記します。

 

ここで敢えてBOOWYの経歴について説明するのはおこがましいので割愛させて貰いますが、

数ある伝説を作ったバンドの中でも伝説中の伝説と言える本当に数少ないバンドです。

 

今の日本の音楽史にあまりにも大きな影響を与えたBOOWY。

そしてそのメンバーである高橋まこと。

今回は長年の謎になっていたBOOWYの解散理由と氷室京介と布袋寅泰が不仲という説について。

高橋まことが語るBOOWYの解散理由とは!?

私がBOOWYを知った時にはBOOWYは既に解散していた。

解散理由は公にされていないなかったし、その解散理由がわからないことも含めてミステリアスなバンドだった。

 

当時はよくある音楽性の違いみたいなものだと思っていた。

BOOWY解散後は布袋は自分のルーツであるデヴィッドボウイをはじめとした洋楽テイストの強い音楽を作っていたし、

氷室京介は BOOWY時代の氷室の男っぽいロックテイストの強い音楽作っていた。

 

お互いBOOWY時代の自分の個性を最大化するような活動していたので、

音楽性も含めて氷室京介と布袋寅泰の関わり方から、なんとなく不仲だったのかな?くらいの想像はついていた。

 

でも結局、解散の真相はわからないままだった。

いつか知りたい。

また再結成して欲しいなんて夢を見ながら。

 

布袋寅泰が2006年に自身の著書「秘密」で

『俺には俺の絶対解散せねばならない理由があった。しかしその理由は墓まで持っていくつもりだ。』

と語ったことでBOOWYの再結成はおろか解散理由を知ることもないのだろうと思っていた。

 

しかし2007年、高橋まことの自叙伝「スネア」で僕たちはBOOWYの解散理由をあっさり知らされることとなった。

簡単に説明すると、布袋寅泰の前妻・山下久美子のプロデュースやツアーに参加したタイミングで

BOOWYのベーシスト・松井常松とドラマー・高橋まことをツアーメンバーとしてオファーしたのだ。

 

これってボーカルが違うだけでBOOWYじゃん。

いくら普段一緒にやっていて信頼できるリズムパートだとしても氷室京介を除くメンバーで山下久美子のツアーに同行するって事になったら氷室京介が面白い訳がない。

 

高橋まことは氷室京介と布袋寅泰の軋轢を心配して氷室京介に良かれと思って報告したのだが、

結局、それが引き金になった。

氷室京介の逆鱗に触れたのだ。

「そんな話は聞いてない」「来月解散しようぜ」

当時のスタッフがうまいこと根回ししていたらもしかしたらその時点でのBOOWYの解散はなかったのかも知れない。

 

あれから後、数年BOOWYが活動を継続する事がBOOWYにとって一番良いことだったのかはわからないけど

少なくてもそんな些細なすれ違いで伝説のバンドBOOWYは解散したのだ。

色んな説が飛び交っているけど、この理由が一番現実的でリアリティがある。

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布袋と氷室はやっぱり不仲だった?

BOOWYが解散したからそんな噂が出てきたのか、当時から不穏な空気が漂っていたのかは僕にはわからない。

でも元々の音楽性や性格を含めて氷室京介と布袋寅泰はおそらく水と油。

 

解散理由が上述の通りだったとしても遅かれ早かれBOOWYは解散していたんだろうと思う。

そんな危うい絶妙なバランスだったから魅力を感じていたのかも知れない。

 

今にして思えば強烈な個性を持つ二人がほんの一瞬だけ重なった瞬間がBOOWYの魅力であり、

現在の細分化された音楽シーンの中では決して起こりえない奇跡の融合だったのかも知れない。

 

BOOWY解散後に布袋寅泰と松井恒松、布袋寅泰と高橋まこと、氷室京介と高橋まこと、氷室京介と松井恒松という共演はあったものの、

氷室京介と布袋寅泰という組み合わせは同じステージに立つ機会はあっても共演はおろか、同じ写真に映ることすらないのだ。

 

不仲なんて安っぽい言葉で語るのは違うとわかっているけど、お互いライバル視しているからこそ、

「認めたいけど認めたくない」そんな関係なんだと思う。

 

今にして思えばBOOWYが決して円満な解散ではなかったということは容易に想像がつくし、

だからこそ2人のライバル関係が魅力的に見えたのかもしれない。

 

でも、あり得ないとわかっていながら、やっぱりBOOWYの再結成は1つの夢として期待してしまうのだ。

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